題名 | 生きた証 |
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作者のコメント (出会いのきっかけ) |
2度もセンターに捨てられたけど運良く生き延びた我が家の三女オトは私が連れてくる仔猫達をいつも喜んで迎えてくれる。昨日も友人が保護した小さな仔猫の匂いをそっとかいでいた。 残念ながら仔猫はこの後天に召されてしまいました。人の手によって繋がれてきたオトの命とは対照に母に見放されてて消えて行く命がある事の事実、命を繋ごうといくら頑張っても、願っても、どうにもならない事があるのです。だからなお、センターに運ばれてくる多くの健康な命を守らなくてはと感じます。 この仔猫が生きた証にと応募しました。 |
出会いの経路 | 捨て犬・猫を保護 |
投稿者 |
オト母 投稿者HP |
投稿日 | 2012年06月16日 |
応募部門 | いのちつないだニャンコ |
作品ID | 547 |
投票は、2012年09月01日で終了致しました。
たくさんのご投票ありがとうございました。